時間:2021年11月20日。
位置:カザフスタン、アクタウ。
設備状況:5TPH砂乾燥ライン1セット+フラット5TPHモルタル生産ライン2セット。
2020年に発表されたレポートによると、カザフスタンのドライミックスモルタル市場は、2020年から2025年にかけて約9%の年平均成長率(CAGR)で成長すると予想されています。この成長は、政府主導のインフラ開発プログラムに支えられた同国の建設活動の増加によって牽引されています。
製品面では、セメント系モルタルがドライミックスモルタル市場における主要セグメントであり、市場シェアの大部分を占めています。しかし、ポリマー改質モルタルをはじめとする各種モルタルは、接着性や柔軟性の向上といった優れた特性から、今後数年間で人気が高まると予想されています。
お客様によって作業場の面積や高さは異なりますので、同じ生産要件であっても、ユーザー現場の状況に合わせて設備を配置します。
このユーザーの工場棟は750㎡の敷地面積を誇り、高さは5メートルです。作業棟の高さ制限はあるものの、当社の平モルタル生産ラインのレイアウトには非常に適しています。以下は、最終的に確認した生産ラインのレイアウト図です。
以下は完成し生産を開始した生産ラインです
原料砂は乾燥・ふるい分けされた後、乾燥砂槽に貯蔵されます。その他の原料はトン袋アンローダーから搬出されます。各原料は計量・計量システムによって正確に選別され、スクリューコンベアを経て高効率ミキサーに投入され、混合されます。そして、スクリューコンベアを経て完成品ホッパーに入り、そこで最終的な袋詰め・包装が行われます。生産ライン全体はPLC制御盤によって制御され、自動運転を実現しています。
生産ライン全体はシンプルかつ効率的で、スムーズに稼働しています。
投稿日時: 2023年2月15日


